ウルフルケイスケさんが選ぶマスクとは！？ | CAFETABi カフェタビオンラインショップ

20.12.04

ウルフルケイスケさんが選ぶ「洗えマスク」【プレゼント企画の応募は締め切りました】

ウルフルケイスケさんがご来店！

11月28日（土）、ウルフルケイスケさんにご来店いただきました。
ウルフルケイスケさん（以下、ケイスケさん）は「ミスタースマイル」の愛称でお馴染みの笑うギタリスト。
ウルフルズのギタリストとして、1992年デビューされました。
現在はソロ活動に専念し、日本全国を弾き巡っていらっしゃいます。

ケイスケさんが選ぶマスクとは！？

そんなケイスケさんの大ファンがいるCAFE TABi。
ダメ元でケイスケさんへマスクモデルのオファーをしたところ、まさかのOKが！
大興奮で当日を迎え、マスクに関する質問もたくさんさせていただきました。
そしてなんと！CAFE TABiのマスクケースにサインをいただきましたので、
こちらは応募いただいた方に抽選でケイスケさんのサイン入りマスクケースをプレゼントいたします。
応募方法は、この記事の一番最後に！　応募は締め切りました。たくさんのご応募、ありがとうございました。

では、ここからインタビュー形式でケイスケさんのコメントを掲載いたします。

「えー！３０万枚はすごいですね！」

店長：本日はお忙しい中、ありがとうございます。最初にさらっとCAFE TABiの説明をさせてください。CAFE TABi（の運営会社アパレルアイ）は創業３９年目のレディースボトムメーカーでして、元々BtoB（企業向け）にCAFE TABiが企画した商品を販売しておりましたが、今年の４月からマスクを販売することになりました。長年ボトムを作ってきた技術を生かしたマスクづくりで現在では累計で３０万枚以上の販売をしております。

ケイスケさん：えー！３０万枚はすごいですね！４月頃からってことは、マスク不足のときですよね。

店長：そうなんです。需要と供給のバランスが崩れたタイミングでしたので、色々と大変でした。マスク不足でいうと、アーティストの方や有名人の方は「常にマスク」のイメージがありますが、ケイスケさんも日常的にマスクは着用されていましたか？

ケイスケさん：マスクはつけてますね。変装とかって意味ではなく、喉のケアのためにつけてます。特に冬場とか乾燥が気になるときは、宿泊先のホテルの中でもつけてたりもしますよ。風邪をひいてもギターは弾けるんですが、歌はやはり歌えなくなっちゃうんですよね。

「たくさんあるから、これ使って～って」

店長：やはり喉のケアにはこだわってらっしゃるんですね。それであれば、マスク不足の際は手に入らなくてお困りになったのでは？

ケイスケさん：マスク不足に関しては、僕はマスクのストックが家に結構あったので困らなかったんです。むしろ周りの知人に配っていましたね。たくさんあるから、これ使って～って。

店長：それはすごいですね。お話させていただいて感じますが、本当にお優しくて気配りの方ですよね。困ったときに人格って出ますが、さすがミスタースマイルです。

店長：日常的にマスクを使用されているとのお話でしたが、やはり今つけていらっしゃる不織布タイプですか？

ケイスケさん：そうですね。僕は不織布タイプを使ってますね。

店長：何かこだわりがあったり、選ばれている理由があれば教えていただいてもいいですか？

ケイスケさん：こだわりというか、もともとコロナ以前はこのタイプしかなかったのと、風邪とかインフルエンザとかは仕事柄、周りへの影響が大変なので、常に清潔なものをするように心がけています。だから使い捨てで、翌朝にはまっさらなマスクを使うようにしています。なんかその方が気持ちいいなって。布マスクも使ったことはあるんですが…これも仕事柄、ライブツアーとかに出ちゃうとホテルへの宿泊や移動が多いので、洗って使うってことがしづらくて。

「不織布マスクはゴワゴワするのが慣れませんね」

店長：そうですよね。出先でなかなか洗って乾かしてって大変ですよね。一応CAFE TABiの布マスクは速乾性があるので、寝る前に手洗いして干して置くと、翌日には乾くようにはなってますよ。ちなみに、不織布マスクで不満な点はありますか？

ケイスケさん：へー！速乾性っていいですね！布マスクは手洗いしたらいいんですね。僕、面倒臭がってたかもしれません（笑）不織布マスクはゴワゴワするのが慣れませんね。あとは長時間していると耳が痛くなります。

店長：布マスクだとそのあたりの解消はできますよ。「毎日新品」となると難しいですが…（笑）現在販売中の商品を準備しているので、良かったら試着してみてください！

～マスクの試着へ～

「そういえば布マスクでプリーツタイプってあんまりないですよね」

店長：これ（ジャカード編みマスク）はビジネスやフォーマルにも馴染むようなマスクです。アーガイル柄がうっすらと入っているんですよ。

ケイスケさん：あ、これ気になってました。そういえば布マスクでプリーツタイプってあんまりないですよね。

店長：そうなんです。布マスクでプリーツ型をやられてる企業さんもあるにはあるんですが、CAFE TABiで扱っているような、ストレッチ性のある生地の縫製ってやはり技術が必要で、同じようなプリーツを表現できる企業はほとんど無いと思います。ぜひ、ストレッチ性があって扱いがとっても難しい『冬マスク』もつけてみてください。

「『シュッ』としてる気がする！」

ケイスケさん：あ、これ（冬マスクプリーツ型ネイビー）もいいですね。裏側が気持ちいいですね。肌触りが良い！これなら耳も痛くならなさそうです。今まで色付き（白以外）のマスクには抵抗があったけど、今は何にも気にならなくなりましたね～色が濃いと顔がしまって見えますし。

店長：わかります。私もマスクといえば白！というイメージでしたが、最近はいろいろ作ってみています。そして、CAFE TABiではシルエットにもこだわっているんですよ！先ほど色で顔がしまって見えるとおっしゃっていましたが、いま着用いただいているのは、あごの方に向かって少し細くなっているので小顔効果もあり、形でも『シュッ』としてみえるはずです。

ケイスケさん：ホンマですね！『シュッ』としてる気がする！これいいね。普通にしゃべれるし暖かいです。ワイヤーも入ってるんやね。これ良いですね。あ、これ（冬マスク立体型ネイビー）は一緒？